【アニメ】アニメの評価について思うこと
今回初めてアニメについて書かせていただきます。
具体的に作品の紹介というわけではなく、『アニメ作品を見て文句を言うオタク』についてです。
私にとってのアニメを見ることは娯楽の一つであり、『面白い』『楽しい』『満足』といった気持ちになればいいものという印象を持っています。
これらの感情にはもちろん個人差があり
・ストーリー
・声優の演技
・主題歌
・絵
・BGM(音楽)
等々によって得られるものだと思ってます。
さて最初に書きました『文句を言うオタク』についてですが、視聴者(オタク)がよく
・作画が悪い
・声優が棒演技
とその作品を否定することをTwitterでよく見かけます。
私はそれに大変不満に感じます。お前ら何様だと…。
1話を見て、不満を言う(まだ許せる)
翌週も同じ不満を言う(なら見るなよ)
翌々週も同じ不満を言う(ウザイ)
個人的に不満があるなら見るな、素人である視聴者が作画、演技についてあれこれ言うなと思っています。
作品の監督を始めとした関係者がOKを出して出た作品が世の中に出てるわけですし…
つまり何が1番言いたいかというと…
文句があるなら見るな
ということですね!
まあ
・原作から好きな作品だから全部見る
・好きな声優が出てるから全部見る
・文句を言うことで自己陶酔
とかいう考えの人が文句を言ってるんじゃないかと思ってはいますけどね…
(文句を言うことで作品としての価値は落ちているような気はしてます)
作品を生み出す作品会社にも責任はあると思いますが、会社の方針(作品を世の中に出すこと?視聴者を満足させること?)で作品の良し悪しは変わると思いますので、文句は会社に問い合わせてもいいのかなとは思いますね。
以上、糞アニメが大好きなキョンでした。